お金のはなし

私はとてもお金がないことが辛い

幼少期ずっと浪費し続けてたからだ。

毎週外食
毎日豪華な食事
毎日何かしらの習い事

わからないけど、習い事と食事については自分の権限でお金を使うことが当たり前になっていた

でも、その他は前々といっていいほど節約家ではあった。

服は、正直なところ、太っていたから、自分はブスだとおも思っていたし、何でもいいと思っていた。
だから、自分で服を選んだことはほとんどなかった。いいものをお下がりでもらえたから、時代遅れのブランド品をよく来ていたし、
それだし、服飾品に五千円以上かけた経験がないから、今でも抵抗がある。
化粧品もしかり。
でも、化粧品はなれてきた。
これから、服や美容院やネイルも必要経費に含まれてくるのだとすると、とてもつらい。

遊びにもいったことないし、趣味でお金をじゃぶじゃぶ使うたちではない。
趣味だって、好きなアーティストを決めたらずっと買い続ける形式で、一度の権限付与された購入し化できないという悲しい性質を持っている。

そうそう、高い買い物ほど、人に薦められるとしてしまうのだ。

困った性質である。


つまりは、お金を使うにしろ、時間を使うにしろ、
人に決めてほしいのだ。


結局根元はそこにあるんだな。